ひとり綴り

カーテン

夢を見ました。

母に対して我慢ができなくなって、言いたいことを言ってしまった夢でした。

目が覚めてから、ああ夢だったのか、あーこわかった、と思いました。

不思議なもので、夢の中とはいえ、言いたいことを言ってしまうと、少しすっきりした気もします。別に、言っても大丈夫なのか、、と。

それと同時に、夢だからいえたんだなあ、とも思います。

 

部屋に差し込む日差しがずっと気になっていました。

遮光性のカーテンをかけると遮ってくれるのでいいのですが、やはり暗くなってしまうので、考えました。白いレースのカーテンで、遮光性のある素材。今はホームセンターなどにも売ってあるので、それを買おうと思いました。遮光率80%、90%、などと、表示がしてあります。

外から見えにくい、燃えにくい、など色々な機能があるようでした。

次々と、新しい商品が開発されて、便利だなあと思います。製造、販売する会社の人が、消費者がどんなことを求めているのかを調べて取り入れているのですね。

社会のしくみ?などということにも、昔は興味がもてないでいましたが、今はそういうことにも少しは関心を持てるようになりました。

 

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