ひとり綴り

雑記

録画していたドラマを見ました

多様性を認めよう

というメッセージがありました


このお話を見ていて、

『そうか』と思わされる台詞があったので

書き留めておきます


世の中には色々な人がいて、

そのみんなを認めよう、

みんな違ってみんなマル。


でも


それなら、


違っている人のことを『嫌い』だと思う人もいて、

そう思う人のことも又、

認めるということ。



そんな台詞がありました。




私にはその発想が新鮮でした



多様性を認めよう、という考え方が広がりつつある世の中でも、

古い考え方から抜け出せない人もいる


多様性を認めることが正しい、

多様性を認めない人は間違っている、

悪い、ダメ、否定、


ではないんだな。



新しい考え方を受け入れられないことも、それも認める

ということなんだな、

と。



ちょうど、

人の気持ちについて

考えて

考えて

いるところだったので、


このドラマを見たことで

答えのきっかけを

見つけることが

できた気がします







お読みくださり
ありがとうございましたm(_ _)m