ひとり綴り

問題

年を取っていくと難しい問題につきあたることがあります

考えても答えがでない問題

一日考えても答えがでなくて

人と話して

少し進んで

また考えて

また人に聞いて

考えて

長期間抱えたままの問題

あまり深みにはまると精神的によくないので

その辺りは

調整しながら。




子どもが学校から持ち帰ったプリント

わたしの知らない数式のようなものが書いてある

ちんぷんかんぷんでわからない

子どもは現役なので暗記しているのかと

質問をしてみる

式の内容を教えてくれる


一生懸命聞いても

右耳から入って左耳から出ていく~

という
言葉通りの感覚。


でも

学校で勉強する勉強は、

楽しそう。

覚えれば身について
テストの点にも反映される



子どもは 何が楽しいものか と言うけれど


いいじゃん 答えのある問題でしょ
解けば答えがでるんだから、、






思わず言ってしまいました。