ひとり綴り

ねぎ

野菜を煮ました。白菜と、ねぎの白いところを先に入れ、柔らかくなってから、とりの胸肉をのせ、火が通ったらねぎの青いところを入れ、一瞬沸かして火を止めました。ねぎの青いところは、さっと火を通すと緑色が鮮やかできれいです。

白菜の甘みもでておいしかったです。

かぼちゃにはしょう油とみりんで味をつけました。

ほうれん草はかつお節をかけていただきました。

 

こたつ用の布団だけをかけていたものに、ついに点火をして、上掛けも一枚プラスしました。あたたかい。

こたつから離れられなくなりそうです。

室内の空気がとても冷えてきて、動けないので、しばらく外を歩きました。おかげで体が内側からあたたまりました。予想できたことですが、歩くにしては服装が着込みすぎで、すぐに暑くなりました(笑)。

彼岸花の、葉がたくさん見られました。今年覚えたばかりの葉です。去年までのわたしなら、気づくことができなかったこと。えへんと自慢に思えました。

 

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