ひとり綴り

大学入試の結果が出る頃なのですね。


あぁ、そうなんだな…

と、知らされます。


ご近所の方から、
お子さんの良いご報告を受けました。
笑顔で
ありがとうございます

おっしゃいました。


進路が決まるまでは、気持ちが落ち着かないだろから
こちらからは何も聞かずにいましたが、
ご報告を受けて、おめでとうと言うことができました。


ほっと胸をなで下ろすと同時に、直ぐに新生活の準備が始まります。

私の住む地域は通学圏内の大学はほとんどないので
進学する子はだいたい親元を離れます。

親としては、
子との別れでもあるのです。



あぁ、

そうなんだ、

そういう時期なんだ、


あぁ、

そうか~~~、

そうなんだ~~~、


はぁ~~~、


ふぅ~~~、


ひゃぁ~~~、


それって、

めちゃくちゃ 、

たいへんな 、

ことじゃないですか~~~!!!


ご、ごめんなさい


ちょっと、

その時期のことは、

自分の子どもの

その時期のことを

思い出し、


はぁ~~~、

これは、

何とも、


はぁ~~~、

いやぁ~~~、


そうですか~~~。



もう

それはそれは

たいへんじゃないですか。



はぁ~~~、

それはそれは……、


もう、

はぁ~~~



おつかれさまですーーー!!!



もう、

何と言ってよいやら………



そうですか



どうぞ

お疲れのでませんように………



頑張ってください

というのも違うし


そうとしか言えませんが………



それはもう

言葉にできない感覚なんですよね…



そういうこと。


同士ですね。


また

落ち着いたら

ゆっくり話そうね………



そんな気持ちの体験でした。



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内容のない文章(汗)

お読みくださり
ありがとうございましたm(_ _)m